第三部・第二章遥的分支任务「目指せお笑い芸人」完成后，可以继续跟ハルオ对话玩这个小游戏
一共3次，全部通过后获得奖杯「一流芸人」
一次審査「恋愛遍歴」
| 台詞 | 选项 |
| 遥ちゃんて、彼氏おらへんの？ | □そうなんですわー |
| そら寂しい青春過ごしてますなー。 それに比べて僕はすごいでー。 | ◯ホンマですのん？ |
| 僕ね、昔はワルでしてね。 ちょいワルってヤツですわ | △なるほど |
| んで、高校の頃とか みんなそういうのに憧れるやないですか。 僕も結構モテてたんですわ | ◯ほうほう |
| んで学校の校門とかで「あ、今帰り？」 なんて、偶然装って寄ってくるんですよ。 「一緒に行こう」なんていうて。 | □そらすごいな |
| 僕もまんざらやないから、 「お、おう」とか言うてついてってな | △ええやん！ |
| そんまま校舎裏でボコボコですわ | △ヤンキーやないか！ |
| それだけやあらへんねん。 下駄箱こう開けるやろ？ | □ほう |
| ばさーって出て来るねん。 もう読み切れん位のラブレターや | ◯ほうほう！ |
| 大体の内容は同じやねん。 「もし、よかったら、つきあってください！」 | △おお、きたで、これ！ |
| 「竹刀で。」 | □ヤンキーやないか！ |
| 他にもあんねん。 「初めてみたときから、 あなたのことばかり考えてます！」 | ◯これはきたで |
| 「あなたの声、あなたのヒトミ、あなたの唇。 すべて好きです。」 | △遂にきたんちゃう！？これ！ |
| 「俺とつきあってください！」 | □「オレ」って男やん！ |
| さすがにその人とは1年で別れましたけどね。 | △付きあったんかい！ |
| そんなこんなで、 僕今まで彼女出来たことないんですわ。 | △もうええわ！ |
二次審査「夢」
| 台詞 | 选项 |
| 遥ちゃんは、何か夢あんの？ | □アイドルになることですわ |
| 僕はね、ヒーローに憧れるわー。 | ◯そら難しいな |
| 大きくなったら、絶対ヒーローになったるねん。 | △もう充分大きいしな |
| ちゃうねん、大きいヒーローになりたいねん。 | ◯え どういうこと？ |
| 巨大化して、街で大暴れしたいやん。 どかーんちゅうて、ビル倒したり。 | □え？それ敵ちゃうん？ |
| 目とかからビーってビーム出したいやん。 口から炎も出したいやん。 | △完全に敵やん！ |
| ちゃうねんて。 あくまで僕はヒーローやねん。 | □そうですか |
| 胸の奥には、熱いものが煮えたぎってるねん。 | □そら格好ええな |
| ピンチの時には、それをシャーって 蒔きちらすねん。 | △やっぱ敵やん！ |
| それだけやないで。 地球軍のミサイルとか、全くきかへんねん。 新開発のレーザー砲とかでも、きかへんねん。 | ◯間違いなく敵やん！ |
| ちゃうねんって！ あくまで正義のヒーローやで。 | □そうですか |
| ただな、あまりに無敵やと 今度は親しみ沸かへんやろ？ | ◯せやな |
| せやから、弱点あんねん。 | △ほう なんでしょ？ |
| 女の子には弱いねん。 | ◯女の子？ |
| 女の子の怪獣見ると、もうアカンねん。 | □怪獣て 敵やん |
| こう、ムラムラして我慢出来なくなるねん。 | ◯何しとんねん |
| それでな、我慢出来なくなるとな 最後は大体俺が爆発して終わるねん | △終わりかい！もうええわ |
最終審査「趣味」
| 台詞 | 选项 |
| 僕、何か新しい趣味始めようと思うんよ。 | ◯ほうほう |
| どうせなら、女の子にもてるやつなんか ええなって。バイクとかどない？ | □ええんちゃう？ |
| 気に入った女の子に「2ケツとかしてかへん？」 とか誘うねん。 | □ロマンチックやん |
| でな、「風と一つになろうや」とかいうねん。 格好ええやろ。 | △それはええな |
| 君とも一つになりたい、 なんていうてね。 | ◯やめなさい！ |
| 君のサウンドが聞きたい、 なんていうてね。 | □やめや！ |
| 僕のスロットルも全開やで！ なんていうてね。 | ◯ええ加減にしとき！ |
| でもバイクはええよな。 女の子と親密になれるやん？ | □ほうほう |
| バイクってな、ほら、2人で乗ると どうしてもこう、べったりくっつかなアカンやん？ | △せやなー |
| 体をぎゅーって密着した状態で こう、2人で同じ風を感じるんやで。 もうドキドキやん！ | □いやらしいなぁ |
| 心臓バクバクなって、前の彼女に 気付かれるわ。 | ◯お前が後ろかい！ |
| そらそや。 バイクの免許持ってへんもん。 | △あかんやん！ |
| バイクに近い、サイドカーって知ってる？ バイクの横に小さい車付いてるやつ。 | □あるなー |
| サイドカーの一種は 車の免許で乗れるらしいねん。 | ◯そうなんか |
| このサイドカーでのツーリングも これまた気持ちええらしいで | □それはええな |
| でな、2人でバランス取って コーナーリングするんや。 2人の共同作業ってヤツや。 | ◯ほうほう |
| そのまま、夜の共同作業もどう？ なんていうてね。 | □やめなさい！ |
| 僕のクラクションを聞かせたろか？ なんていうてね。 | □ようわからんわ！ |
| 僕のクラッチ、焼き付いてまうで！ なんて言うてね。 | ◯なんのこっちゃ！ |
| 僕の目は、隣で運転してる彼女に釘付けや。 | ◯彼女の運転かい！ |
| そらそや。 車の免許も持ってへんもん。 | △もうええわ！ |
